メーカーの提案力を底上げする!これからの購買行動分析とは?

「自社商品の顧客層が見えない!」「競合の商品が売れている理由が分からない!」「データが限定的で業界全体を把握できない!」「JANコードのない商品のデータが取れない!」といった、メーカーがヒット商品を企画・開発・販促する過程でぶつかる壁を打ち破る、購買データ分析サービスを特集します。

顧客のリアルデータを把握!
【目的別】
購買データ分析サービス3選

大量のデータがあっても自社の商品企画に生かせる情報を引き出せなければ意味がありません。ID-POSデータを活用した分析サービスの中から、メーカーの「目的」を叶える購買データ分析サービスを調査しました。商品の卸し先からおすすめのサービスを3つご紹介します。

ヒット商品で売上拡大を目指す!
コンビニへ商品を卸す
NB食品メーカー

IDレシートBIツール
フェリカネットワークス
「IDレシートBIツール」公式サイト画面キャプチャ
引用元HP:「IDレシートBIツール」
公式サイト(https://receiptreward.jp/solution/)
おすすめの理由
  • 大手コンビニ3社(セブンイレブン/21,592店舗、ファミリーマート/16,259店舗、ローソン/14,643店舗)の顧客データを分析し、売れ筋商品や不人気商品を特定。人気商品の特徴を基に、新商品の開発や既存商品の改良を実施できる。
  • JANコードのない商品の分析ができるため、主要外食400チェーンのデータも網羅。それにより、消費者の嗜好とトレンドを取り入れた商品開発を検討できる

分析データの活用例を見る

商品改良や適切な売値で利益UP!
スーパーへ商品を卸す
PB食品メーカー

real shopper SM
ショッパーインサイト
「real shopper SM」公式サイト画面キャプチャ
引用元:「real shopper SM」
公式サイト(https://shopperinsight.co.jp/)
おすすめの理由
  • 複数のスーパーの生鮮食品や惣菜を含むID-POSデータを横断的に確認し、地域ごとに異なる消費者のニーズを把握。嗜好や購買パターンを理解し、商品改良につなげられる
  • 自社ブランドの値引き額、値引き率での売上変化や購入者の質を分析し、適切な価格を探索できる。それによって売上と利益を最大化を目指せる。

分析データの活用例を見る

継続顧客の割合を増やす商品開発!
ドラッグストアへ商品を卸す
化粧品メーカー

SOO Dashboard
Segment of One & Only
「SOO Dashboard」公式サイト画面キャプチャ
引用元:SOO Dashboard
公式サイト(https://www.segone.jp/soo-dashboard)
おすすめの理由
  • 1,300店舗のドラッグストアの購買データから、ブランド構造分析でブランドの新規購入、継続購入、離反の割合を確認でき、継続顧客を増やすための戦略を立案できる。
  • ドラッグストアに特化したID-POSデータ分析。年齢、性別、購買頻度別の売上データから顧客セグメントごとの嗜好を把握できる。

分析データの活用例を見る

※セブンイレブンの店舗数(国内):2024年7月末時点
※ファミリーパートの店舗数(国内):2024年7月末時点
※ローソンの店舗数(国内):2024年2月末時点

顧客のリアルデータを把握できる
【目的別】
購買データ分析サービスを詳しく

人に紐づけた購買データを分析できるサービスの中から、メーカーが活用できる購買行動データを備えたおすすめのツールについて、詳しく見ていきましょう。

ヒット商品で売上拡大を目指す!
コンビニへ商品を卸す
NB食品メーカー

IDレシートBIツール

「IDレシートBIツール」公式サイト画面キャプチャ
引用元HP:「IDレシートBIツール」
公式サイト(https://receiptreward.jp/solution/)
コンビニ大手3社のデータ比較で
売れる商品分析ができる!

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの横並び分析が可能。売れ筋・不人気商品を分析・特定することで、人気商品の購買状況を基に、新商品の開発や既存商品の改良に活用できます。

JANコードのない商品や外食メニューの
分析でトレンドも分かる!

レジ横に並ぶホットスナックや弁当といった、JANコードのない商品のデータ分析も可能。あわせて主要な外食400チェーンメニューデータも網羅しているため、消費者の嗜好やトレンドを取り入れた商品開発を検討できます。

分析データを
商談で利用できる!

リテールから購入するデータとは異なり利用に関する制限がないため、他社と比較分析したデータを販促提案資料などに活用することが可能。グラフや数表をエクスポートすることで、効率的に資料作成ができます。

IDレシートBIツールの
データとは?

IDレシートBIツールの画像
引用元:IDレシートBIツール公式サイト
https://receiptreward.jp/solution/
  • 200チェーン350万商品を分析可能※1
  • 月間42枚×3万人のレシートデータを更新※2。消費者の「今」をリアルタイムに調査できる。
  • 家計簿アプリと連携。生活者が家計のために入力しているためデータの網羅性が高い

※1※2参照元:フェリカネットワークス株式会社公式サイト/分析レポート(https://receiptreward.jp/solution/report/pepsi-karaage.html)
2024年8月時点

IDレシートBIツールで
分かること

顧客の買い回りが分かる!

コンビニはもちろん外食チェーンやスーパー、ドラッグストアなど、異なる業態やチェーンを網羅した買い回り分析が可能。自社商品を購入している人がどんな生活をしているかを、レシート情報から分析することができます。

IDレシートBIツールの
活用事例

コンビニの購買全体が
把握できる!

自社で保有していたコンビニのデータは、自社商品のカテゴリのみだったため、全体の中での位置付けまでは分からなかったという食品メーカー。コンビニ3大チェーンが網羅されている「IDレシートBIツール」を導入したことで、これまで手に入らなかったカテゴリのデータから市場の状況を的確に捉え、流通バイヤーに根拠ある提案ができるようになりました。

顧客インサイト探索ペルソナ導出にも活用しており、マーケティング部や営業部で重宝されています。

参照元:フェリカネットワークス「IDレシートBIツール」公式サイト
(https://receiptreward.jp/solution/case/azumino.html)

販促の費用対効果の可視化を実現!

企業の販売促進をサポートしている企業は、広く購買情報が取れる点、グラフィカルでわかりやすいレポートで分析に明るくない者でも簡単に把握ができる点、また費用的にもかなり取り組みやすい料金体系に魅力を感じ「IDレシートBIツール」を導入しました。

クライアントへの提案にあたり、商品や購買層の理解をした上での仮説立てや、実施した施策の振り返りと検証に活用しています。

参照元:フェリカネットワークス「IDレシートBIツール」公式サイト
(https://receiptreward.jp/solution/case/cdg.html)

IDレシートBIツールの概要

開発元 フェリカネットワークス株式会社
東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー16F
問い合わせ先 https://sonygroup.my.salesforce-sites.com/FeliCaNetworks/receiptbiz1
公式サイトの資料請求・問い合わせページへ移動します
URL https://receiptreward.jp/solution/
商品改良や適切な売値で利益UP!
スーパーへ商品を卸す
PB食品メーカー

real shopper SM

「real shopper SM」公式サイト画面キャプチャ
引用元:「real shopper SM」
公式サイト(https://shopperinsight.co.jp/)
地域ごとの複数の
スーパーのデータを統合!

複数のスーパーの生鮮食品や、惣菜を含んだデータを横断的に確認できるため、地域ごとに異なる消費者のニーズを把握できます。併売されている商品など購買パターンを基に、新商品提案や、既存商品の改良に役立てられます

適切な販売価格を検証できる!

自社ブランドの値引き額や値引き率での売上変化や購買ニーズを分析し、適切な販売価格を検証可能。商品の売上と利益を増やすための施策検討ができます

50週MDの販促企画の
提案に活用できる!

商品単位の年間を通した売り上げの推移などを見ることができるため、52週MD(マーチャンダイジング)や52週マーケティングの販促提案をする際に、根拠のあるデータを提示することができます。

real shopper SMとは?

  • 複数チェーンの生鮮3品(青果・精肉・鮮魚)と惣菜を集計、分析できる
  • メーカー向けに、100種以上の分析メニューを用意
  • ユーザーが分析目的に応じて商品や会員情報をグルーピングできる機能を搭載

real shopper SMで
分かること

生鮮食品や惣菜の購買状況が分かる!

全国規模のスーパー各社が持つID-POSデータから、食品スーパー全体の動向商品ごとの購買状況を分析できます。店舗ごとに商品名や売り方にバラつきがある生鮮食品や惣菜を比較、分析できる点も魅力です。

real shopper SMの
活用事例

購買行動データに基づき
販促計画が立てられる!

ショッパーインサイトの首席コンサルタントが、バレンタインデー時期のチョコレートの買われ方について調査。バレンタインデーの時期に売れるチョコレートの種類や、板チョコレートと同時に購入されている商品などを調べることで、根拠のあるデータを基に、チョコレートや製菓材料、関連商品のマーケティング施策を打てるようになると提案しています。

参照元:博報堂DYグループ「生活者データ・ドリブン・マーケティング通信」公式サイト
(https://seikatsusha-ddm.com/article/02720/)

real shopper SMの概要

開発元 株式会社ショッパーインサイト
東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル
問い合わせ先 https://shopperinsight.co.jp/contact/
公式サイトの資料請求・お問い合わせページへ移動します
URL https://shopperinsight.co.jp/
継続顧客の割合を増やす商品開発!
ドラッグストアへ商品を卸す
化粧品メーカー

SOO Dashboard

「SOO Dashboard」公式サイト画面キャプチャ
引用元:SOO Dashboard
公式サイト(https://www.segone.jp/soo-dashboard)
1300店舗のブランド別データの解析も可能!

多くの店舗のドラッグストアの購買データから、新規・継続購入、離反の割合をブランド行動分析から算出。特定のブランドの継続顧客を増やすための戦略提案が可能です。

商品の売上比較や購入者の
属性をグラフで表記!

ドラッグストアに特化したID-POSデータを分析することで、年齢、性別、購買頻度別の売上データの確認が可能。顧客セグメントごとの嗜好を把握することで、製品開発や販売促進の企画立案ができます

分析結果がパワポやエクセルに
そのまま使える!

データはPowerPointやExcelにそのまま使える形でダウンロードが可能。商談や販促提案、新商品開発など、社内外のプレゼン資料に活用できます。

SOO Dashboard
とは?

SOO Dashboardの画像
引用元:SOO Dashboard公式サイト
https://www.segone.jp/soo-dashboard
  • ドラッグストアに特化したID-POSデータ分析ツール
  • 全国の地域密着型ドラッグストア1300店舗、52億件以上の購買データを網羅
  • パソコンやタブレットなどさまざまな端末で閲覧が可能

SOO Dashboardで
分かること

ドラッグストアの
ユーザーニーズが分かる!

全国各地のドラッグストアの実データを見ることが可能。商品の売上比較や週別の売上変動、ブランド別の売上金額や売上数量、平均売価なども一覧で見られるため、ドラッグストア市場の現状把握や課題の抽出などに役立てることができます。

SOO Dashboardの
活用事例

インターネット上に活用事例はありませんでした。

SOO Dashboardの概要

開発元 Segment of One&Only株式会社
東京都中央区明石町3-3新明ビル2F
問い合わせ先 https://www.segone.jp/contact
公式サイトのお問い合わせフォームへ移動します
URL https://www.segone.jp/

とにかくペルソナを
深掘りしたいなら
消費者パネル調査もおすすめ

消費者パネルデータは個を深掘りするのに適した調査です。
対象者を数か月~数年単位で調査し、ブランドスイッチのタイミングや嗜好、予算の変化などの顧客ニーズを分析することができます。

消費者のニーズの変遷や、自社商品の購入者について徹底的に知りたいなら、消費者パネル調査による購買行動データも有効です。

自社の顧客を
徹底的に分析したいなら!

SCI(全国消費者パネル調査)

「SCI(全国消費者パネル調査)」公式サイト画面キャプチャ
引用元:「SCI(全国消費者パネル調査)」公式サイト(https://www.intage.co.jp/service/platform/sci/)
購入者の健康意識や
人生観まで深掘り調査!

調査対象となる会員の性別や年代、職業などの属性と、人生観や健康意識といった意識を調査。購入商品をバーコードスキャン方式で登録してもらうことで、自社の商品の購入者の属性を調査することができます。

対象者の変化を
時系列で調査できる!

対象となる消費者の購買行動を時系列で調査することで、購買行動パターンの変化に素早く気づくことができます。さらに、消費者を購買実態からセグメントして潜在層を把握したり、自社商品の売り上げに変化があった際に要因をさぐったりと、さまざまな調査・分析が可能。

消費者の生の声を
商品企画に生かせる!

オプションサービスを活用することで、購買履歴から条件に合致する対象者を抽出し、独自にアンケート調査をすることも可能。ブランドのニーズや、商品の選択基準についてなどを聴取し、購買行動と紐づけて分析することができます。

SCI(全国消費者パネル調査)を
おすすめする理由(選定理由)

おすすめする理由

29社の「人に紐づけた購買データ」を活用した 分析・マーケティングソリューションのうち、パネル調査を実施しているなかで登録消費者が53,600人(2024年8月調査時点)と最多で、購買履歴とともに消費者の人生観や健康意識までを調査することができる(2024年8月調査時点)。

自社商品を購入した消費者の
人となりまでが分かる!

SCI(全国消費者パネル調査)とは?

  • 全国15~79歳の男女53600人の消費者から、普段の買い物データを収集※3
  • 300品目あまりのバーコードが付与された商品の購買データを網羅
  • 100人あたりの平均購入規模や購入率、マーケットシェアなどの報告を受けられる※4

※3※4参照元:株式会社インテージ公式サイト//SCI®(全国消費者パネル調査)(https://www.intage.co.jp/service/platform/sci/)
2024年8月時点

SCI(全国消費者パネル調査)で分かること

5万人以上の購買履歴から顧客の実態が分かる!

消費者からバーコード付き商品の買い物のデータを継続的に収集。対象者の属性や意識データと購買履歴を紐づけることで、顧客のセグメンテーションやターゲット層の設定、マーケティング施策の検討、施策後の評価などを行うことができます。

SCI(全国消費者パネル調査)の活用事例

「データの専門家」としてマーケティングを支援

「生活者の可視化」と「マーケティングPDCA(お客様理解、コミュニケーション、効果測定、課題抽出)」に取り組む化粧品メーカーの事例です。

インテージのサポートにより、顧客データや販売データなど、さまざまなデータから浮かび上がる事実を可視化することで、購買動向に紐づけてのターゲット設定が可能になりました。

いかに仮説をデータに基づき検証していくかが大事だとして、今後もインテージを活用していくとしています。

参照元:インテージ公式サイト「市場創造のカギは、お客様である生活者の可視化と着実なマーケティングPDCA」
(https://www.intage.co.jp/case/case_02.html)

気象状況がシチュー市場に与える影響を「見える化」。

インテージのSRI+(全国小売店パネル調査)のデータを活用し、平均気温とシチュー市場の推移を比較し、気象状況と市場の関係性を調査しました。

2022年より2週早く気温が下がったことにより、シチュー市場も前年と比べて急激な伸び率を記録。1月中旬に前年よりも2℃以上気温が上がると売上が落ち込み、1月23日の週に寒波がくると前年を大きく上回るなど、気象状況が市場に大きな影響を及ぼすことがデータで明らかになりました。

気象予測を活用し、前年との気温の違いや寒暖差などを事前に把握することができれば、商品の売上の変動に対応することができるのではないでしょうか。

参照元:知るギャラリーby INTAGE「キーワードは“寒暖差” 3年連続ラニーニャ現象下の季節商材市場を読み解く~気象コンサルが解説!市場ホットトピック10(2023.02.28公開)」
(https://gallery.intage.co.jp/tenki-column10/)

SCI(全国消費者パネル調査)の概要

開発元 株式会社インテージ
東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル
問い合わせ先 https://www.intage.co.jp/contact/
公式サイトのお問い合わせページへ移動します
URL https://www.intage.co.jp/

コンビニの
顧客データ分析

コンビニの顧客データ分析をする際のポイント、データ収集の方法などを紹介します。

セブンイレブン

セブンイレブンジャパンの公式サイト画面キャプチャ
引用元:セブンイレブン公式サイト
https://www.sej.co.jp/company/

ローソン

ローソンの公式サイト画面キャプチャ
引用元:ローソン公式サイト
https://www.lawson.co.jp/company/index.html

ファミリーマート

ファミリーマートの公式サイト画面キャプチャ
引用元:ファミリーマート公式サイト
https://www.family.co.jp/company.html

スーパーの
顧客データ分析

スーパーの顧客データ分析をする際のポイント、データ収集の方法などを紹介します。

イオン

イオンの公式サイト画面キャプチャ
引用元:イオン公式サイト
https://www.aeon.info/

セブン&アイ

セブン&アイホールディングスの公式サイト画面キャプチャ
引用元:セブン&アイ ホールディングス公式サイト
https://www.7andi.com/

ライフ

ライフの公式サイト画面キャプチャ
引用元:ライフ公式サイト
http://www.lifecorp.jp/company/

ドラッグストアの
顧客データ分析

ドラッグストアの顧客データ分析をする際のポイント、データ収集の方法などを紹介します。

ウエルシア

ウエルシアホールディングスの公式サイト画面キャプチャ
引用元:ウエルシアホールディングス公式サイト
https://www.welcia.co.jp/ja/index.html

ツルハドラッグ

ツルハホールディングスの公式サイト画面キャプチャ
引用元:ツルハホールディングス公式サイト
https://www.tsuruha-hd.com/

コスモス薬品

コスモス薬品の公式サイト画面キャプチャ
引用元:コスモス薬品公式サイト
https://www.cosmospc.co.jp/company/

【レシートデータ特集】
レシートがもたらす
ビジネスチャンスとは?

自社商品を取り巻く環境や顧客の実像をより深く知り、業務に生かしたいメーカーの営業・企画・開発担当者に向けて、レシートデータを活用したマーケティング支援ツールをご紹介します。

レシートデータ特集

レシートデータが顧客理解を加速させる!

家計簿アプリに登録、蓄積されている膨大なレシートデータを活用した購買行動分析ツールを大特集!
レシートデータ分析で見えてくる顧客の新たな一面や、導入したメーカーが自社のマーケティングにどのように活用させたかといった成功事例もご紹介します。

レシートデータを活用した
購買行動分析について
もっと見る

【消費者パネル
調査特集】
インテージとマクロミルの違いは?

消費者パネル調査を検討している方に向けて、ネットリサーチ業界大手のインテージとマクロミルのサービスの違いを調査しました。

消費者パネル調査特集

2社のサービスの共通点・相違点は?

インテージの「SCI(全国消費者パネル調査)」とマクロミルの消費者購買履歴データ「QPR」のサービスの特徴や共通点、異なる点について比較しました。
消費者パネル調査で分かることや、調査をする前に押さえておきたいデメリットなどについてもまとめています。

消費者パネル特集
をもっと見る

成功事例に学ぶ!
POS&ID-POS分析の活用方法

POSデータやID-POSデータ、ID付きレシートデータ、消費者パネルデータを活用したマーケティングの成功事例を紹介します。

各メーカーがどのような課題に直面し、購買行動データ分析によってどのように解決したのかについてまとめました。

POS&ID-POS分析の
活用方法
をもっと見る

商品企画に生かす!
顧客データの種類

商品企画・開発に欠かせないデータ分析。まずは分析するデータの種類とできること、できないことを把握し、自社に必要な顧客データを把握しましょう。

がどこで何を購入したのか?
を知りたいなら

人に紐づく購買行動データを分析
(ID-POSデータ、パネルデータ)

(ID-POSデータ、パネルデータ)

がどれくらい売れたか
を知りたいなら

売れ筋商品が分かる販売データを分析
(POSデータ)

(POSデータ)

ID-POSデータ、パネルデータ、POSデータの比較表

提案力アップにつながる!
購買データの選び方

社外への提案力&商品企画力アップを後押しする、購買行動データの選び方をまとめました。

自社の顧客像を明らかにするため、
顧客情報(ID)が紐づいた
購買データを選ぶ

ヒット商品を生み出すためには、「誰がどのように購入しているのか」「自社商品を好むのはどのような人物なのか」を知り、データに基づく仮説を立てる必要があります。
自社商品を誰が買っているかが分かるのはもちろん、購入の頻度や時期、併売商品などからなぜ選んでくれたのかまで掘り下げられる購買行動データを選びましょう。

顧客の嗜好や買い物パターンを読み解くため、
業態・店舗を横断できる
購買データを選ぶ

お客様に愛される商品をつくり、取引先にもご納得いただくために重要なのは、いかにペルソナを深掘りできるかです。ペルソナ設定の精度を高めるためには、幅広い業態や複数の店舗にまたがる購買行動を分析する必要があります。

小売側に根拠あるデータを提示するため、
社外向けの資料に使える
購買データを選ぶ

購買行動分析の結果をペルソナ設計や商品企画、販促計画の根拠とするのでしたら、取引先に提示できた方がプレゼンの説得力が高まります。
公開に制限のある小売データよりも、第三者に開示できる購買行動データを活用しているツールを選ぶようにしましょう。
分析結果をPowerPointやExcelなどにそのまま使える機能があれば、業務効率アップにもつながります。

結論

ID-POSデータで複数店舗の比較
特定の顧客層の分析ができ、
分析結果を社外に開示できる
購買行動分析サービスを選ぼう!

ID-POSデータを活用した
おすすめ分析サービスを見る

顧客分析とは?

自社の顧客への理解を深め、新商品の開発や販促提案に生かすための分析手法である「顧客分析」についてまとめました。

ペルソナ分析とは?
手順や設定項目について

顧客の視点に立った商品開発、販促などを行うため、その商品・サービスのペルソナ(典型的なユーザー像)を設定するマーケティング手法である「ペルソナ分析」についてまとめました。
ペルソナ分析のメリット・デメリットや設定に必要な項目、手順、分析の注意点などについても紹介しています。

ペルソナ分析とどう違う?
N1分析について

マーケターとして複数の大企業で成果を上げてきた西口一希氏が提唱している、ユーザー起点のマーケティング手法「N1分析」について調査しました。
ペルソナ分析との違いやメリット・デメリット、手順などについてまとめています。

POSとID-POS
データの
違いとは?

店舗ごとの商品購入日や個数といった購買情報を取得できるPOSデータと、誰がどこで何を買ったかといった、人に紐づいた購買行動データが取得できるID-POSデータの違いについて詳しく調査しました。人に紐づく購買行動データであるID-POSデータを活用してできる顧客分析についてもまとめています。

POSデータとID-POSデータの
違いについてもっと見る

人に紐づいた
購買行動分析サービス

ID-POSデータや消費者パネルデータなどを用いて、どんな人が何を買ったのかを分析できる「人に紐づいた購買行動分析サービス」を提供している会社の情報をまとめました。

PowerID
アイディーズ

膨大なデータ量も高速分析が可能

2年間分の膨大なID-POSデータもわずか数秒で分析が可能。施策の立案や実行もスピーディーに行えるようになります。クラウドシステムのため、イニシャルコストを押さえられるのも魅力です。

アイディーズの会社概要

所在地 沖縄県豊見城市豊崎3番地71
電話番号 (本社)098-996-2561
URL https://www.id-s.net/

AIDMA Big Data Platform
アイドママーケティング
コミュニケーション

顧客行動データに外部データも組み合わせた分析が特徴

顧客購買データに、商圏データやトレンドデータなど外部データも組み合わせて、消費者インサイトをより深堀する分析システム。美麗で分かりやすい分析結果のビジュアル表示も評判です。

アイドママーケティングコミュニケーションの会社概要

所在地 富山県富山市豊田町 1-3-31
電話番号 (本社)076-439-7878
URL https://www.e-aidma.co.jp/

AIDMA Big Data Platform
アイドママーケティング
コミュニケーション

業態や業種を横断して分析が行える

自社運営サイトの会員から収集したレシートデータなどを活用することで、業態・業種を横断した分析が可能。購入した時間帯や場所、同時購入されている商品などさまざまな切り口で分析することができます。

アスマークの会社概要

所在地 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 (本社)03-5468-5101
URL https://www.asmarq.co.jp/

CRM戦略構築支援
アットテーブル

データ分析でCRM全般を支援

顧客購買データの分析のみに留まらず、販促戦略の立案や実行までCRM全般を支援するサービスです。定量調査のデータなども加味して顧客ニーズをより深堀りし、クライアントの課題を解決するため最適なプランを提案してくれます。

アットテーブルの会社概要

所在地 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号DNP市谷左内町ビル7F
電話番号 03-6735-6483
URL https://www.attable.co.jp/

FOODATA(フーデータ)
伊藤忠商事

味や匂いなどの食品データも分析が可能

膨大なID-POSデータに加え、市場調査やSNSデータなど多種多様なデータを組み合わせた分析が特徴。自社のグループ力を活かし味や匂いといった食品データまで取得できるので、商品開発などにも広く活用されています。

伊藤忠商事の会社概要

所在地 東京都港区北青山2-5-1
電話番号 (本社)03-3497-2121
URL https://www.foodata.jp/

ID-POS購買
インスティル

経験豊富なスタッフが顧客購買データを分析

クライアントの顧客購買データを預かり、データ分析を実施するサービスです。分析結果に加え、データ分析に精通したスタッフによる考察レポートも提出してくれるので、分析ノウハウが無くてもデータを利活用できるのが魅力となっています。

インスティルの会社概要

所在地 東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5F
電話番号 (本社)03-5537-7563
URL http://www.go-instill.com/index.html

ID-POS分析
インテージ

顧客動向に加え市場ニーズを探ることも可能

インテージの「Genometrics(ゲノメトリクス)」システムを使用し、クライアントの顧客購買データを代行分析。顧客動向を掴むだけでなく、市場との比較分析で自社商品のポジショニングや売れ筋傾向なども把握することができます。

インテージの会社概要

所在地 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル
電話番号 (本社)03-5294-0111
URL https://www.intage.co.jp/

DB WATCH
ウエルシアリテール
ソリューション

顧客行動の把握に便利な7つの分析機能を搭載

時系列分析や併買分析、ヒストグラム、デシル分析など顧客購買データ分析には欠かせない7つの分析機能を搭載。ドラックストア「ウエルシア」が有する全国分の顧客購買データをもとに、分析できるのが魅力となっています。

ウエルシアリテールソリューションの会社概要

所在地 東京都千代田区外神田2-2-15
電話番号 公式HPに記載なし(問い合わせはメールで受付)
URL https://wrs.welcia-yakkyoku.co.jp/#

メーカー・ブランド向け
マーケティングサービス
カタリナ マーケティング
ジャパン

分析に基づく販促活動全般をサポート

10兆円規模の購買データを活用し、データ分析によってクライアントにソリューションを提案するサービス。分析結果を提示して終わるのではなく、戦略の立案から実行、効果測定までをワンストップでサポートしてくれます。

カタリナ マーケティング ジャパンの会社概要

所在地 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー33F
電話番号 (本社)03-6748-3400
URL https://catalinamarketing.co.jp/

小売業向け分析パッケージRetail CRM
コスモシステム研究所

分析初心者でも扱える操作性が魅力

小売業の販売支援のために開発されたシステムです。店舗や商品、レシート単位を軸に、購買行動や属性ごとの売れ筋商品などの分析が可能。ABC分析やバスケット分析など分析手法に詳しくなくても、操作しやすいよう開発されているのが特徴となっています。

コスモシステム研究所の会社概要

所在地 愛知県名古屋市中区栄1-6-15
電話番号 (本社)052-202-3100
URL https://www.cosmo-sl.co.jp/

BiZOOPe
サイバーリンクス

食品小売業向けに開発された分析ツール

食品小売業のID-POSデータを細かに分析。離反する可能性のある顧客の抽出機能やや店舗の強みや弱みを診断機能など、販促に役立つ機能を搭載。この1台で、自社データからさまざまな顧客ニーズを導きだすことができます。

サイバーリンクスの会社概要

所在地 和歌山県和歌山市紀三井寺849-3
電話番号 (本社)050-3500-2797
URL https://www.cyber-l.co.jp/

ID-POS分析
CCCMKホールディングス

Vポイント(旧Tカード)会員の購買データを活用した分析が魅力

国内最大級の会員数を誇るTカード会員の購買行動データをもとに、業種・業態を横断したデータ分析を行えるのが魅力のサービス。専属のコンサルタントとデータアナリストがクライアントの課題に寄り添ったソリューションを提案してくれます。

CCCMKホールディングスの会社概要

所在地 東京都渋谷区南平台町16-17
電話番号 公式HPに記載なし(お問い合わせフォームで受付)
URL https://mk.ccc.co.jp/

小売業顧客属性付き
POSデータ分析サービス
(ASP形態)
ジェイビートゥビー

操作性の高さが魅力の分析ツール

ASP方式を採用し、短期導入可能なコスパの高い分析ツールをクライアントへ提案。分析ノウハウが無くても、見やすいユーザーインターフェースにこだわり、ボタン一つで各種分析を実行できるのが魅力となっています。

ジェイビートゥビーの会社概要

所在地 東京都中央区八丁堀3-25-9 Daiwa八丁堀駅前ビル西館6F
電話番号 (本社)03-6275-2921
URL https://jbtob.com/

real shopper SM
ショッパーインサイト

スーパー全商品対して広く分析が行える

スーパー全国分の膨大なID-POSデータを活用した分析システムです。顧客購買データの分析が難しいとされた生鮮3品や惣菜まで網羅して分析を行うことが可能。スーパー全商品を対象に分析を実施した企業におすすめのシステムです。

ショッパーインサイトの会社概要

所在地 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル
電話番号 (本社)03-6277-7030
URL https://shopperinsight.co.jp/

小売向けID-POS分析
スカイディスク

AI技術が採用された小売り向け分析ツール

スカイディスクが得意とするAI技術が搭載された小売り向けの分析ツールです。数万点以上に及ぶ顧客購買データを高速で分析し、AIが消費者インサイトを導き出してくれます。データ分析初心者であっても使用できるのが魅力です。

スカイディスクの会社概要

所在地 福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F
電話番号 (本社)0120-29-1331
URL https://skydisc.jp/

SOO Dashboard
Segment of One & Only

多彩な分析機能を搭載した小売り向けツール

SOO Dashboardは、ドラックストア1,300店舗・52億件以上のID-POSデータを収納。時系列や期間指定、商品・ブランド別など様々な条件を組み合わせた分析が可能。スマホやタブレットなどでも分析することができます。

Segment of One&Onlyの会社概要

所在地 東京都中央区明石町3-3 新明ビル 2F
電話番号 公式HPに記載がありませんでした。
URL https://www.segone.jp/home

ID-POSデータ
分析システム「Distro」
ゼッタテクノロジー

高速分析で速やかに結果を抽出

Distroは、30種類以上の分析メニューを搭載しており、さまざまな分析ニーズに対応することが可能です。独自技術によってデータベースの構築が不要なため、分析結果を高速で抽出できるのみ魅力となっています。

ゼッタテクノロジーの会社概要

所在地 東京都文京区千駄木3-47-1千駄木WINビル
電話番号 (本社)03-5814-2182
URL https://www.zetta.co.jp/

ID-POSデータ
分析サービス
ダンハンビー・三井物産
カスタマーサイエンス

分析に基づいた販売支援が魅力のサービス

顧客のID-POSデータを、データ分析に知見を持つアナリストが分析。さらに導き出された結果に基づき、カスタマーエンゲージメントの深化やMD計画など幅広くサポートを行ってくれます。

ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンスの会社概要

所在地 東京都千代田区麹町3-1 KOJIMACHI TERRACE 4F
電話番号 (本社)03-6261-7574
URL https://dh-mitsui.com/

Tableau
Tableau Japan

AI機能搭載で手軽に分析が実施できる

ドラック&ドロップによる単純操作で分析結果を簡単に視覚化できる機能を搭載。各種分析はAIが自動で処理してくれるので、分析ノウハウがなくてもいつでも手軽に操作できるのが魅力となっています。

Tableau Japanの会社概要

所在地 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower)
電話番号 (東京オフィス)03-4222-1000
URL https://www.tableau.com/ja-jp

Customer Journal
データコム

商圏情報も加味したデータ分析を実現

バスケット分析やABC分析など、購買行動の分析に必要な分析メニューを搭載。加えてエリアマーケティングGISソフトとの連携により、商圏を含めたデータ分析まで実現することができます。

データコムの会社概要

所在地 宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル6F
電話番号 (本社)022-227-8431
URL https://www.datacom.jp/

Data Analysis
電通リテールマーケティング

膨大な購買行動データが魅力に分析サービス

200万人に及ぶ膨大なID-POSデータやレシートデータを保有。データ分析に基づいたコンサルティングやマーケティング支援をワンストップで提供してもらえるのが、サービスの大きな特徴となっています。

電通リテールマーケティングの会社概要

所在地 東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル16F
電話番号 (本社)03-6216-9031
URL https://dentsu-rm.co.jp/

Eagle Eye
True Data

ビックデータを高速処理する分析ツール

小売り・メーカー向けに開発されたクラウド型分析システムです。多彩な分析メニューを実装し、高速で処理を実行。年間6,000万人にも及ぶID-POSデータを活用できるのが、Eagle Eyeの強みです。

True Dataの会社概要

所在地 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 4F
電話番号 (本社)03-6430-0721
URL https://www.truedata.co.jp/

Urumo OMO
FEZ

効果的なデジタル施策を支援する分析サービス

Urumo OMOは、データ分析からデジタル施策の立案・実施、店頭展開の支援、効果測定までワンストップでサポートするサービスです。全国のドラックストアのID-POSと連携した豊富なデータ量が魅力となっています。

FEZの会社概要

所在地 東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト神田紺屋町3F(受付6F)
電話番号 03-6447-5947
URL https://fez-inc.jp/

データマーケティング
ソリューション
ファミマデジタルワン

ID-POSデータを活用して商品開発につなげる

さまざまな消費者データを活用した「データマーケティングソリューション」は、ID-POSと紐づけた調査や多彩な分析によって、商品開発のヒントを得られるとともに顧客の特性や販売動向、売れ方などを把握できます。

※ファミマデジタルワンは、2023年3月1日付けでファミリーマートへデータマーケティング事業を移管しています。

参照元:ファミマデジタルワン公式サイト(https://famidigi.jp/news/事業移管に関するお知らせ/)

ファミマデジタルワンの会社概要

所在地 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS
電話番号 03-6436-7790(大代表)
URL https://famidigi.jp

IDレシートBIツール
フェリカネットワークス

コンビニ3社を横並び比較できる

消費者のレシートデータを活用し、商品の買われ方・顧客像などの把握につなげられるツールです。大手コンビニ3社を横並び比較できるほか、簡単な操作で実践的なデータの取得が可能。商談にも利用可能なので、説得力のある提案資料を作成できます。

フェリカネットワークスの会社概要

所在地 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー16階
電話番号 公式HPに記載がありませんでした。
URL https://www.felicanetworks.co.jp

ValueFront Analytics
富士通

大容量のデータもスムーズな分析

ValueFrontシリーズの電子マネーやポイントサービスとの連携により分析を行うことが可能。顧客動向分析など26種類の分析テンプレートを用意している点や、大容量のデータでもスムーズに分析ができる点が特徴のツールです。

富士通の会社概要

所在地 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
電話番号 044-777-1111(本店)
URL https://www.fujitsu.com/jp/

QPR
マクロミル

ニーズに応じた分析・レポートを提供

QPRにバーコードリーダーを貸与することによって購買データの収集や分析を行うサービスです。ニーズに応じた分析やレポートの提供が可能であり、さらに購入データに基づく追跡調査を行える点もポイントといえるでしょう。

マクロミルの会社概要

所在地 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F
電話番号 03-6716-0700(本社)
URL https://www.macromill.com

Store Fact
マックス

ID-POSを活用した幅広い分析が可能

リアルな売り場でのテスト販売を行い、売り方や顧客の購入方法などを仮説検証できるサービス。さらにID-POSデータを使用して購入者の購買特徴まで把握できるため、さまざまな商談に使える実証データの入手も可能です。

マックスの会社概要

所在地 東京都中央区日本橋茅場町2-13-13 JRE茅場町二丁目ビル6F
電話番号 03-5847-8661(本社)
URL https://www.macs-agcy.co.jp

Point of Buy
mitoriz

レシートを活用したマーケティング支援

50万人以上が投稿するレシートデータを活用したマーケティング支援を行うサービスです。それぞれのユーザーに紐づいたデータから、業態を横断した分析も行える点が特徴のひとつ。提供される分析データは商談などで幅広く活用できます。

mitorizの会社概要

所在地 東京都港区赤坂3-5-2サンヨー赤坂ビル 5F
電話番号 03-6328-3630(本社)
URL https://www.mitoriz.co.jp
レシートを活用した購買行動データ分析とは?